October 23
ノキアがiPhoneの特許侵害しているとしてアッポルを提訴
世界最大手の携帯電話機メーカーのノキアは22日、アッポルの携帯電話端末「iPhone」がノキアの特許を10件侵害しているとして、アッポルを米デラヴェア州の裁判所に提訴した。
訴状によると、その特許は無線データ、音声符号化、セキュリティ、暗号化など技術に関するらしい。そして、ノキアは、アッポルがiPhoneを投入した2007年からこれらの特許を侵害していると主張していて、更に「アッポルはノキアの技術革新にただ乗りしている」と強く批判してる。
CCSインサイトのアナリストは「ノキアは膨大なパテントポートフォリオを保有しているため、今回の提訴は予想外ではない。しかし、アッポルとその部品サプライヤーにとっては深刻な影響が出る可能性がある」と指摘。「競争が激しい携帯電話市場で、知的所有権が再び第二の戦場となっている」と述べた。